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私とクローン病と漢方と…。

中学3年生でクローン病と診断されるも、完治を目指して大阪の松本医院で漢方治療をしている高校生のブログ

精密検査を受けた時の話(胃カメラ・大腸カメラ編)

クローン病

こんにちは、ま〜ぶるです!

 

今回は、僕が中学3年生の時に1度だけした精密検査の数々と、当時の僕の心境や様子を書こうと思います。

 

また、長くなるので3つの記事に分けます。

 

 

 

 

胃カメラと大腸カメラ

この2つは同時にやりました。

 

当時は中学3年生の9月、普通に学校があり両親も休みではなかったので検査入院することになりました。

 

「入院」というものをしたことがなかったので、その時はこれから起こることも知らずに、なぜかテンションが上がっていました。

 

入院初日

検査をするのは入院した翌日ということで、入院初日の夕飯は以下の検査食でした(もしかしたら間違っているかもしれません)。

  • コーンポタージュ
  • おかゆのようなもの
  • 紅茶
  • よくわからない甘いもの

 

コーンポタージュ以外美味しくなく、コーンポタージュだけ完食して残りは残してしまいました。

 

僕は個室だったので、室内でのスマホやパソコンなどの電子機器の使用が許可されていました。

 

なので、その日の夜はスマホ

胃カメラ 痛み」や「大腸カメラ 麻酔」

と検索窓に打ち込んでひたすら調べていました。

 

正直ものすごく怖かったです。

 

無機質な病室に1人きり。

何かを話したくても相談したくても親や友達、そもそも人がいない。

聞こえてくるのは無意味につけているテレビの音。

 

そんな中、まだ中学3年生のメンタル弱々な僕が耐えられるはずがなく…。

その日はなかなか眠れませんでした。いや、眠りたくなかったのかもしれません。

 

寝てしまったら朝がくるから。

 

入院2日目

そして翌日、検査は14時頃ということで、朝から絶食&点滴でした。

 

また、大腸カメラをやるにあたって腸管洗浄液である「モビプレップ」を飲みました。

 

しかしここで問題が発生しました。

モビプレップがクソまずい!!!

 

なので、中々飲めずにいると時刻は午前11時になっていました。

検査まであと3時間ほどなのですが、便が透明な液体になりません。(目標は尿のような液体が便としてでること)

 

もちろんモビプレップは追加です。そして1.6リットルを飲み干したとき、時刻は13時30分。

便はまだ濁っています。

 

すると、検査をする医師と看護師の方が病室へやってきて、「腸内洗浄をしましょう」と悪魔の一言を容赦なく伝えてきました。

 

腸内洗浄は肛門から管を入れて、腸内に液体を送り込み半ば無理やり腸内を空っぽにする方法です。

 

もちろんお尻に管なんかいれたくありませんでしたが背に腹は代えられず、2回も洗浄しました。

 

が、結局透明な便が出ず、検査は明日にしようということになりました。

 

今日のモビプレップを飲んだ苦労、腸内洗浄をした苦労はなんだったんだ…と思いつつ、明日は猛烈なスピードでモビプレップを飲んでやると決意しました。

 

 

入院3日目

もちろん朝から絶食&点滴、そしてモビプレップでした。

少しでも早く飲み終わろうと200mlのコップに入ったモビプレップをどんどん飲む、飲む。ひたすら飲む。

 

昨日の3倍ほど速いペースでモビプレップを飲んでいき、無事に便が透明になりました。

 

そして検査は15時からと伝えられました。

 

検査まであと1時間ほどあったので、家から持ってきたウォークマンでラジオを聴きながら眠ってしまいまし。

 

連日の慣れないことに対して、心は相当疲れていたと思います。

これからする検査のことを忘れて、1人病室で眠りました。

 

いよいよ検査をするときです。この日は朝から母が仕事を休んで来てくれていたので、母と看護師さんと僕で、検査室まで行きました。

 

検査室に入ると、意外にも心は落ち着いていました。

まずは胃カメラです。

カメラを口から入れられている時は常に吐き気がするも吐けず、よだれは垂れ流しで、涙も出る。

まさに地獄でした。

 

しかし思っていたほど長くなく、すぐに検査は終わりました。

 

次は大腸カメラです。

この時、僕の心拍数は恐怖のあまり激増。とんでもない数値になっていました。

こんな状態では検査は出来なかったし、なにより怖くてたまらなかったので、「麻酔で眠らせてください」と懇願しました。

 

この要望は認められ、僕は麻酔が効いていくと同時に意識がなくなりました。

 

そして、気がついたら病室のベットの上でした。

 

横には母がおり、とても安堵したのを覚えています。全て終わったんだとこの時は思っていました。

 

長くなるため、次の記事に続きます。

 

 

 

次回は…

この記事の続きを書きます。

(記事の内容は、予告なく変更することがあります)

松本医院HP

 

アトピー・喘息・リウマチ(アレルギー・膠原病)クローン病・潰瘍性大腸炎の漢方治療/漢方科 松本医院/高槻

 

ではまた次の記事で!!!!

 

 

 

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